FX初心者

FX初心者が押さえておくべきチャート、時間、値の関係

FX初心者の方が押さえておくべきチャートと時間と値の関係

前回の記事で、チャートは「時間」と「値」の二次元で表現されていると紹介しました

今回は、この「時間」と「値」について、特に初心者の方が押さえておきたい考え方を紹介したいと思います

FX初心者に押さえて欲しいチャートと時間の関係

FXのチャートの時間は、FXの取引が行われている時間動いています

日本時間で考えれば、

夏なら月曜日朝の6時から土曜日朝の6時まで、冬時間なら月曜日の朝7時から土曜日朝の7時までです

日本は、日付変更線にとっても近いので、ある意味、毎週始まるFXの市場で、もっとも早く動き出す地域ということになります

ただ、FXの世界で、最もお金を動かすのが欧州の人たちやアメリカの人たちです。それを考えると、日本時間、特に午前中はアジアの人たちも参加しますが、

お金が大きく動く欧州の人たちが参加してくる午後の3時頃から、アメリカの人たちが参加してくる夜9時頃からは、できれば注目したい、トレードをしたい時間帯になります

それを考えると、たとえ同じ「時間」という流れとしても、参加している人、投入してくるお金の量が違います。それによって動きも午前中より午後や夜のほうが動きが大きくなる傾向があります

さらに、前回の記事で紹介しましたが、「時間足」によってチャートの見え方やイメージが変わります

例えば、下記の図はドル円の5分足。上げのイメージですね

5分足は上げのイメージ

 

でも長期足、ここでは4時間足を見ると下落途中だというのがよく分かります

4時間足の場合

特に月曜日の朝は、今どこにいるのか、トレードする通貨の現在値をしっかり確認して下さい

このような基本的なことがFX初心者の方は忘れがちですので注意してくださいね!

FXは、株式市場が開く午前9時の動きにも影響を受けますので、月曜日は特に午前9時以降から取引を始めるのがおすすめです

時間という、誰でも同じ時の流れですが、その時間帯によって、参加者が違うということ、動くお金の量も違うということなど、いろいろな動きが違うということをしっかり頭に入れておいて下さい

FX初心者に押さえて欲しいチャートと「値」の関係

チャートの「値」はどんどん変化していきます。先ほど時間のところで、時間帯によって動いているお金の量や参加している人々が変化していることを紹介しましたが、それに合わせて「値」が常に変化し、それに合わせてチャートも作られていきます

初心者の時は特に忘れがちですが、相場では買う人もいるし、売る人もいる。このやり取りによって値動きが出来、結果として、その足跡、痕跡のようなものがチャートです

ただ、現在の「値」によって、さらに買い時なのか、売り時なのか、それはその時々の状況を判断する必要があります。また、突発的に起きたニュース等で大きく変化することもあります

例えば、最近の米中貿易戦争の影響で、円高が進んでいました。基本的には、ドル円は上げたら売りっていう流れでしたが、昨夜の「中国の副首相とアメリカの財務長官が、2週間以内に電話協議をする」「中国の輸入品に関する関税の一部を12月15日まで延期」というニュースがでて、すぐに反応、下記のようなチャートになりました

ニュースによりドル円の急騰

「ドル円は売り」というここ最近の流れとは反するニュースが出たことにより、売っていた人の利確や新規の買いが入って一気に150pips以上も上げました

初心者の方だけではないですが、FXに取り組んでいく上で、

元金を守ること、利益を増やすこと、損切りを早くすることはとても大切になってきます

このような突発的な動きの時、売りで利益がのっている人はできるだけ早く決済をして利益を守り、売りで損が増えてしまいそうなら早めに損切り。この様に素早い判断が求められます。それには、FXに関連するニュース等がすぐに手に入る情報源が必要となります

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FXでのトレードは、初心者でも、そうでない人もすべて同じ戦場での戦いとなります

そこでFX初心者が勝ち残っていくには、チャートと時間の特徴、チャートと値の動きをしっかりと多角的に捉えていくことが必要となります

チャートだからと簡単に見るのではなく、どんな意味があるのか、どんなことが読み取れるのかを意識しながら(初めは分からないかもしれませんが)分からなくてもそれを意識してチャートを見ていく

それが大切だと思います(^^)

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