FX初心者

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FX初心者は知っておきたいユーロの特徴

日本人にとってユーロに対する印象は人ぞれぞれです。

ただし、世界的に見れば、米ドルに続く世界第2の通貨取引量を誇るので、FX取引をする以上、ユーロの基本を知ることは大切です。

まず基本的なことを理解してください。

通貨・ユーロとは

まず、ユーロの歴史、特徴を抑えておきましょう。

ユーロの歴史

通貨・ユーロの誕生は1999年1月1日ですが、この時点では決済用仮想通貨として導入されただけでした。
現金通貨としてのユーロが発足したのは、3年後の2002年1月1日でした。

日本人になじみがないのもうなずけます。

なじみがない方でも、FXの取引をする以上、ユーロの動向は大切です。
なぜなら、EURUSDは世界最大取引量の通貨ペアです。
通貨取引量のシェアについてはドルの特徴記事で触れています。ご参照ください。

ユーロは欧州全体の経済から社会までの動向が影響します。
したがって、ドル同様ニュースには敏感になってください。

ユーロの特徴

さて、基本的なことを踏まえた上で、ドルの特徴を簡潔に示せば以下の通りです。

おさえたい基本項目 内容
ボラティリティ 取引量が多いので、値動きはUSDJPYに次いで小さい
政策金利 0.00%(2019年8月現在)
通貨相関 ユーロはポンドとの相関し、EURUSDとの通貨相関で言えば、EURJPY、AUDUSDとの相関が高い。
価格が動くイベント・指標 ECB政策金利、IFO企業景況感指数、ZEW景況感指数、四半期域内総生産(GDP、速報値)

 
ユーロ加盟国は28ヵ国。そのうちユーロを法定通貨として使用しているくには19か国(2019年8月現在)。

ユーロの加盟しているが、独自通貨を発行している国もあります。複雑な事情をここで説明するのは、この記事の本筋でないので割愛しますが、ユーロは加盟国の多様な要素で価値が変動することは憶えておいた方がいいでしょう。

またイギリスのブレグジット(EU離脱)問題の動向次第でユーロの価値も、さらに変わってくることが予想されます。

前出のドルの特徴記事でも紹介したサイトなどを参考にルーティンワークとして、世界中のニュースは参照してください。

EURUSDが好まれる理由

EURUSDは世界最大に取引量がゆえに市場の意向を一番反映して動くと言われ、テクニカル分析にも最も適した通貨ペアです。

もちろん欧州と米国の実質取引も断然多いので、投機筋による影響もありますが、比較的値動きも安定しています。
USDJPYの特徴を攻略できた方は、EURUSDの特徴把握に努めましょう。

 

ユーロ取引がおすすめな証券会社

EURUSDは世界最大の通貨ペアです。日本でも取引量が多いので、EURUSDはUSDJPY同様スプレッドを狭くして顧客を呼び込む戦略の証券会社が多数あります。

EURUSDなら0.3から0.4Pips前後の証券会社を選択するのがベターです。
ただし取引証券会社はスプレッドだけでなく、約定力、チャートの使いやすさなど総合的に判断するのがいいでしょう。

スプレッド比較についてはこちらの記事を参考にしていただくとわかりやすいはずです。

FX初心者はUSDJPYからEURUSDの取引へと幅を広げるのがFXのベターな通貨ペア選択かと個人的に思います。
証券会社によっては、円絡みの通貨を推奨するところもありますが、円絡みの通貨はUSDJPYの特徴、動向を把握していればある程度の予測は立ちます。

USDJPYからEUDUSDを学ぶことによって、トレーダーの幅が広がるものです。

ドル、ユーロ、円はFXの3大通貨です。基本的な関係性を学んで上昇トレーダーを目指しましょう!

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