FX初心者

豪ドルイメージ画像

FX初心者は知っておきたい豪ドルのこれから

豪ドルは日本と取引時間が似通っているので、FXトレーダーに人気の高い通貨ペアです。

伊能もリピート系EA(自動売買)「グルグルトレイン」では、AUDJPYがレンジで動く確率が2017年ごろまで高かったので、取引をしていました。

2018年以降、米中貿易摩擦問題以降、豪ドルの価格はレンジから下落傾向に推移しています。

豪ドルのこれからの取引を考えてみましょう。

通貨・豪ドルとは

オーストラリアは中国を最大の貿易相手としております。
したがって米中貿易摩擦の影響は豪ドルに大きな影を落としました。

また、豪ドルは資源国通貨と言われています。
これはオーストラリアが極めて天然資源(原油・金・鉄鉱石)に恵まれ、輸出量も多いからです。

中国と資源国通貨のキーワードは豪ドルに必ずついて回ります。
自国の政策金利や失業率などの指標で通貨は変動しますが、上記2つのキーワードは必ず意識して、テクニカル分析はもちろんファンダメンタル分析に活用するは最低限のトレード条件になります。

豪ドルの特徴

さて、基本的なことを踏まえた上で、豪ドルの特徴を簡潔に示せば以下の通りです。

おさえたい基本項目 内容
ボラティリティ 値動きは大きい
政策金利 1.00%(2019年8月現在)
通貨相関 AUDUSDはAUDJPY、AUDCHFと極めて通貨相関が高い。また人民元とも連動する
価格が動くイベント・指標 RBA政策金利発表、新規雇用者数・失業率、消費者物価指数、小売売上高

 

豪ドルを多く取引していたトレーダー

吉田らいどうさん(現在・吉田 匠呉)は日中しか取引をしなかったので、AUDJPYの短期間取引で600倍以上の利益を出していました。

その様子はブログ・「10万からのFX 打ち出の小槌」に掲載されています。
こちらです。
http://jyumankarano-fx.blog.jp/

私は全編3回は見て、真似をしようと考えていましたが、1分足のスキャルピングは簡単ではありませんでした。
ただし、AUDJPYの裁量トレードをこれからお考えの方は大変参考になるはずです。おすすめのブログです。

また、ブログで使われているインジケーターはこちらの記事でも紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

また最近では、私がよく見るYouTubeではこの方がGBPAUDでの利益の出し方ロジックを明快にサジェストしてくれます。
シリーズになっていますので、全部の回を視聴することをお勧めします。

 

豪ドル取引がおすすめな証券会社

スワップポイントは日々変わりますが、AUDJPYの買いスワップは10円から23円程度のレンジ幅です(2019年8月現在)。
ねらい目は20円以上の証券会社です。
こちらの記事を判断材料にしてください。

かつては高金利通貨と言われましたが、政策金利1.0%では高金利通貨とは言いません。
ただし、チャートが反転して、豪ドルが買い相場になれば、スワップポイントも生きてきます。

豪ドルの2020年は?

AUDJPYチャート
Twitterを見る限り、AUDJPYの買いで入ったグルグルトレイントレーダーは2019年、だいぶやられました。
では、来年2020年は回復の目があるのでしょうか?

米中貿易摩擦が解消しない限り、そう簡単に上昇するのは難しいと考えるのが自然です。

一方、裁量取引で考えれば、下落トレンドを利用して多くの方が利益を上げました。
AUDJPYで言えば、約2年で90円から71.5円と18.5円の下落です。

そろそろ下げ止まりも考えどころですが、値ごろ感でエントリーするのが最悪な結果を生むので、ファンダメンタル分析を心掛けて小さく利益を上げていくのがけがをしない方策でしょうか。

ドル円100万円キャッシュバック

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