
水平線トレードチャレンジ5回目 10月17日NZDUSD編
水平線トレードチャレンジ5回目は17日のNZDUSDです。
今まで「キーウィドル」などという未知の通貨ペアには絶対に手を出せないでいた麻里ですが、水平線トレードをやるようになってだいたい15通貨ペアくらいを観察しているのですがオセアニア系の通貨ペアは意外と動きが激しすぎないので初心者には手を出しやすいということがわかりました。
NZDUSDは激しく短時間で上下に動くことも少ないので水平線トレードもやりやすいです。
さて、10月17日の水平線トレードはどうなったでしょうか?トレード日誌スタートです。
水平線トレードチャレンジ5:10月17日NZDUSD
水平線トレードチャレンジ日誌をつけ始めてからは5回目のトレード。目をつけたのはNZDUSDです。
16日にショートで利益を出せた水平線から若干上に水平線を引きなおしました。すると、今度は16日から17日にかけてチャートは上昇傾向に。
あらかじめ引いた水平線でサポートされて上昇してきたらロングでエントリーしようと決めました。
判断基準は4時間足と1時間足を見た時のRCIとスローストキャスの動きです。
これがNZDUSDの4時間足のチャートの動きです。
16日に一回下降してショートでエントリーした時点から上昇傾向が続いているのが確認できますよね。
そして、下の画像が1時間足です。
水平線でサポートされたのを確認してからロングでエントリーしました。
ですが、1本目のエントリーがやや遅れてしまったんですよね。
エントリー後に速攻で建て値まで戻されていくチャート。
やばいと思った私はちょっと待ってから3時間後に建て値に戻った時点でナンピンしました。
するとぐんぐんチャートは上昇!
やった〜!!
でも、ここで主婦トレーダーあるあるだと思うのですが急いで子供の用事で外出しなければいけない!!
チャートを見ていられなくなってしまったんです。
急いでいたので指値を入れて外出。
帰ってきたらどうなってるの!?とドキドキ。。。
利確ポイントは直近の高値より少し上にしてみた
いつも利確ポイントは直近の高値(ショートの時は安値)と決めているのですが、今回はチャートの上昇に勢いがあったのと、RCIの長期と中期が上に張り付いている状態だったのでまだまだ上昇するのでは?という思いから高値よりも少し上に指値を置きました。
画像の赤丸ポイントで利確しているのですが、チャートはグングン上昇していきましたね。
もっと持っていればよかったな〜と後悔する利確となりました。
でも負けなかったので嬉しいのです♡
水平線チャレンジNZDUSD10月17日のトレード結果
水平線チャレンジのトレード結果は以下のようになりました。
損益:176円、385円 16.7Pips
ロット数:0.03×2
あらかじめ引いておいた水平線で16日はショート、17日はロングと2回もエントリーすることができました。
水平線トレードをしていると日々の値動きが目に見えてわかるようになるので、初心者の私にはとても合うやり方だな〜と実感しています。
水平線が機能している時は何度でもエントリーを試せるというのも初心者には安全なエントリーと言えるのでは?とも思います。
今後もチャレンジを続けていくのでレポしますね!
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