ループイフダン

ループイフダンで高値掴みを避ける想定レンジの考え方と運用方法

ループイフダンで高値掴みを避ける想定レンジの考え方

ループイフダンに限らずシステムトレードでは、自分でレンジ幅を想定することが重要です。

ループイフダンは値動きに追従して売買を繰り返します。

高値掴み・底値売りのリスクを避ける為に、自分が想定したレンジの上限下限付近では一時停止するのが安全運用には必須です。

ループイフダンは設定が非常に簡単なので、特に想定レンジなどを入力する必要もありません。

実際は「何となく」でも運用自体を始められてしまいますが、適当に始めてしまうと含み損を抱えた場合の対処法も分からなくなるので絶対にNGです。

ざっくりでも構わないので日足や週足などの長期足でレンジ幅をイメージして下さい。

レンジの上限下限での運用を一時停止すると、安全度の高い運用となります。

想定レンジを超えた場所での高値掴み・底値売りのリスクを避ける為に大切なポイントです。

2段階の想定レンジを考える

以下の記事でも紹介したように、現在ドル円のループイフダンを運用中です。

 

運用開始後12日目の時点で、利確本数42本。

高値掴みをしたポジションも抱えていますが、それも想定レンジ内の動きであり、ドル円ロングのスワップが貰えるので問題ありません。

ループイフダンは含み損が将来の利益になる仕組みですし。

※想定外のレンジ幅での高値掴みは問題です

運用開始直後の想定レンジ幅は、ざっくりですが下記のようなイメージでした。
ループイフダン開始時に想定していたドル円のレンジ幅

 
しかし、最近のドル円は109.5円と110円にバリアが観測されており、米中問題の影響もあって109円台に定着できない状況です。
直近のドル円のレジスタンス

109.5円を突破するにはそれなりの材料が無いと難しそうです。

恐らく米中貿易交渉が材料になると思いますが、記事執筆時点ではダウも大きな調整をしていないので、下方向への材料に反応する可能性が高いと考えています。

現状の流れでは109円台が重たいので、直近は109円台を想定レンジの上限として見直しを行い、その辺りではループイフダンを一時停止させるプランを検討しています。

一時停止後にレンジをブレイクしたら、運用再開すればいいだけなので、大した手間ではありません。

イメージ的には当初の想定レンジ(中長期目線)に加えて、「直近の流れを加味した想定レンジ(短期目線)」を新たに設定する感じです。
ループイフダン開始後に新たに想定したドル円のレンジ幅

上記のピンクのレンジ上限での値動きを見ながらループイフダンを一時停止という事です。

特に私のループイフダンは10銭幅という短い間隔の設定なので、その時々の状況に合わせて、運用を見直すのがパフォーマンスアップに繋がります。

この辺りは「ループイフダンにどこまで裁量色を入れるか?」という問題なので、人それぞれのバランスで変わります。

こうした調整が面倒であれば、売買間隔を広くすればOKです。

証拠金に余裕を持ってレンジ内で動いている間は、放ったらかしでコツコツ利益を積み上げてくれますからね。

放置気味の運用でも、裁量色を入れた運用でも、どちらのニーズにも対応できるのがループイフダンのメリットです。

私の運用方法が唯一の正解という事ではありません。

「こういう方法もあるのか~」という見方をして頂ければと思います。

 
ループイフダンは小ロット・広めの売買間隔でれば、低リスクで運用ができます。
気になる方は、まずは低額で始めてみましょう。

私も使っているアイネット証券は、スワップが業界最高水準なので激しくお勧めです。
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