TradingView

TradingViewのスクリーナー機能で取引しやすい通貨ペア探し

Trading Viewの便利なスクリーナー機能を使うことで、トレンドが出ているなどの好きな条件に当てはまる通貨ペアを効率的に探すことができます。

Trading Viewには様々な便利機能があるので、使わないと勿体ないです。

今回解説する「スクリーナー」とは、特定の条件を与えて選別するという意味です。

Trading Viewのスクリーナー機能のイメージ

上記の画像のように、何かしらのインジケーター(RSIやMACD等)を基準とした通貨ペア毎の状態を教えてくれるのがスクリーナー機能です。

似たようなスクリーニング機能を持つMT4のインジケーターもあります。

こちらは1秒スキャルに付属するツールの画像。
移動平均線を元にして通貨の強弱を表示しています。

通貨の強弱を表すMT4のインジケーター

こうしたツールと概念は同じですが、Trading Viewのスクリーナー機能は非常に高機能です。

どんなインジケーターでフィルターを掛けるか?という項目が圧倒的に多いんです。

・RSIで買われすぎ、売られすぎの通貨ペアを探す
・直近15分での変動幅が大きな通貨ペア順に並べる
・好きなオシレーターの組み合わせた条件にマッチする通貨ペアを表示させるetc…

とにかく選べる条件が多いのが特徴ですが、デフォルト機能でも十分に使いやすいのも魅力です。

Trading Viewのスクリーナー機能を表示させる方法

スクリーナー機能は、Trading ViewのTOPページからでもチャート画面からでも表示できます。

まずはTOPページから表示する方法。

TradingViewのTOP画面を開く →

画面上部のタブメニューから「FXスクリーナー」を選択すればOKです。
Trading ViewのTOPページからスクリーナーを表示させる方法

 

次にチャート画面から表示する方法です。

チャート画面の左下にある「株式スクリーナー」の横の∨をクリックして、「FXスクリーナー」を選択すればOKです。
チャート画面からスクリーナーを表示させる方法

表示されたスクリーナー部分は、ドラッグして表示エリアの大きさを変えられます。
通貨ペアをクリックすれば、直ぐに上部のチャートに表示される点は便利です。
チャート画面に表示させたFXスクリーナーの画像

TOPページからでもチャート画面からでも、表示したスクリーナーの使い方は同じです。

それでは次に具体的な使い方について解説します。

Trading Viewのスクリーナー機能の使い方

スクリーナー画面で、主に使うのは以下の機能です。
Trading Viewのスクリーナー機能の概略

カラム(テンプレートのようなもの)

・概要:現在値、高値安値、変動率、売り・買いの評価など、大まかなデータ
・パフォーマンス:期間別に上昇率、下落率のパフォーマンスを表示
・オシレーター:よく使われるオシレーターによる売り・買いの評価を表示
・トレンドフォロー:移動平均線とボリバンを元にした売り・買いの評価を表示

対象期間

1分・5分・15分・1時間・4時間・1日・1週・1ヶ月の中から選択
(※無料プランでは日足以上の選択しかできない)

表示通貨ペアのジャンル

・すべて:全通貨ペアを表示
・エキゾチック:マイナー通貨ペアよりも取引量の少ない通貨ペア
・主要:取引量の多いメジャー通貨ペア
・マイナー:マイナー通貨ペア

アラート

条件に該当する通貨ペアが見つかった場合にアラートを鳴らせる機能。
(※任意のスクリーニング条件を保存した場合に利用可能)

フィルター

既存の14種類のフィルター(抽出条件)の選択、好きな条件を組み合わせて任意のフィルターを作成可能

こうしたスクリーナー機能を使って、条件に当てはまる通貨ペアを探していきます。

ご自分の好きなオシレーターなどを複数組み合わせて、その条件に該当する通貨ペアだけを抽出するという使い方も可能です。

ただ、恐らく一般的に使いやすいのは「オシレーター」を使った抽出です。

下記のようにデフォルト設定でも、一般的なオシレーターを元にした判断で『売り・買い・中立』という3種類の評価が表示されます。
スクリーナーの「オシレーター」を表示した画像

デフォルトでも十分に使えますが、折角Trading Viewを使うのであれば、もっと高機能なスクリーニングを試してみて下さい。

通貨ペアを抽出する条件は、記事執筆時点でこれだけの機能を選べます。

青いチェックが入っているのはデフォルトです。
Trading Viewのスクリーナーで使える条件の一覧

こうした様々な条件を組み合わせて使えば、独自の高機能スクリーニングツールの出来上がりです。

「お!これは良いのが出来た!」と思ったら、フィルターの保存(名前を付けてスクリーンを保存)を忘れないようにして下さいね。

そこまで高機能じゃなくてもOKという方は、下記のようにデフォルトフィルターを試してみて下さい。
スクリーナーのデフォルトで設定されている各種フィルター条件

売られすぎ・買われすぎの状態から反発しそうな通貨ペア
新高値安値更新からのトレンドを狙える通貨ペア
ボラティリティの高い通貨ペア
上昇(下降)している通貨ペア

デフォルト機能だけでも、こうした条件に当てはまる通貨ペアを抽出することが可能です。

ただし私の経験則から言うと、スクリーニング機能は短期足では使いにくい事が多いです。
環境認識の補助的な使い方をすると上手くいくケースが多いので、ぜひお試し下さい。

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