FX初心者

FXは何故勝てないのか?

FXは何故勝てないのか?原因を徹底追及

FXでは何故勝てないのか?

誰もがFXをはじめた時には、そういった疑問さえも沸かなかったでしょう。副業ブームのなかで少額の資金で誰でも気軽に始められることから、FXで億を稼いで会社を辞めて転職や実業家、または専業トレーダーになると希望を膨らませ始めた人も多いと思います。

しかし、実際にトレードしてみるとトレードすればするほど負ける回数も金額も増えていき、なぜ自分は勝てないのか?どこに原因があるのか?買っているトレーダーとどこが違うのか?

そういった思いからググった結果、このサイトに辿り着いた人も多いのではないでしょうか?

でも安心してください!
そういった行動をとるだけマシです。

多くの人は「自分には才能がないんだ!」「向いていないんだ!」と思って、あっさり投げ出してしまう人が殆どですから。。。。

FXを諦めてないならまだ可能性は残っています。
人間諦めたらそれ以上の成長はありませんし、何事も上手くいきません!

勝てない理由

他人が勝てない理由は、それぞれトレードスタイルや条件が異なることから他人には分かりません。
個別指導のFX塾など手厚いサポートが受けられるところであれば的確に指摘されるかもしれませんが、それでも最終的には自分でしか修正していくしかありません。

しかし、負ける人にはいくつかのパターンがあり、気づくためのヒントはある程度与えることができます。まずは該当するタイプ別にまとめていますので参考にされてください。

ほぼ全敗のタイプ

トレード手法やルールが確立していなく、感情によるトレードを行っている人が多くいます。

トレードではなくギャンブルです。
トレードではなくギャンブル

「上昇したからもっと上がるだろう」と思い飛び乗りエントリーした直後に下がり、結局エントリー位置が頂点だったことも多いのではないでしょうか?

また1日に何回もトレードして多くの利益を目指している方や常にポジションを持っていないと稼げないと思っている方も多く、相場にスリルを求めたり、トレード回数こそが利益を増やす唯一の近道と思ってトレードしています。

つまり、値幅が獲れるところであれば常にエントリーチャンスを探し所謂「ポジポジ病」にかかっているケースも珍しくありません。

たとえ自称手法らしきものがあったとしても本やサイトに掲載されていた情報を鵜呑みにし、検証することなく即実践トレードに移っている方も多いようです。また資金管理にも問題がある場合も多く、無謀なレバレッジによるトレードを行っているトレーダーもいます。

対策

トレード手法や資金管理を身に付けることから始めましょう。

どうなったらエントリーする、利確する、ロスカットするなど明確に決めておくことが大切です。またエントリーは慎重に判断するために根拠を説明できるポイントのみに絞ることで無駄なエントリーを抑えることができ自然と勝率も安定して上がってきます。

エントリー根拠は多いほどいいです。

エントリー根拠の例たとえば移動平均線がゴールデンクロス&ダブルボトムを形成&上位足の20SMAでの反発も確認できたなど複数の根拠があればあるほどトレードの精度も上がってきます。

このように各トレードに対して根拠を説明できるようになることが大切です。

あとトレード時間や通貨ペアの特徴など下記ページの記事が非常に参考となります↓

勝率は良いが1回の負けが大きい

いわゆるコツコツドカーンタイプです。

普段はコツコツ利益を積み重ねているが、負けた時の損失が大きく、それまでの利益を一度に飛ばしてしまうことが多いのも特徴です。利益を積み増しできることからトレード手法やルールはほぼ確立していると思われ、トレードに関する知識や経験もある程度あり中級者に多いパターンです。

しかし、一時の油断や前回の負けトレードの引きずりなど時折ルールを無視して感情的なトレードになったり、無謀なナンピンなど悪い癖があらわれることがあります。自分でもそのことを認識していることも多く、上級者まであと一歩と言った感じです。

対策

トレンドの認識精度をもう少し高める必要があります。

小さな時間足だけでなく、大きな時間足と両方で大きなトレンド方向と小さなトレンド方向を認識すると不要なナンピンも減って成績が安定してきます。また、トレンドが正確に読めるようになるまではナンピンを控えた方が良いかもしれません。

また資金管理にも原因がある場合があります。自信があるトレードとそうでないトレードとでロットを落とすなど工夫することで大敗を防ぐことができます。

トレンドの方向を見据えて同じ方向にトレードする手法として下記がオススメです↓

過去の勝者から敗者に

以前は数ヶ月、数年と勝ち続けていたいが、ここ最近になって負けが多くなり、資金も増えるどころか減り続け原因が分からなくなるトレーダーも居ます。
勝者から敗者へ

トレード手法やルールが確立しているタイプとそうでないタイプに分かれますが原因は似ています。

トレーダーにも偶然があり、不思議と偶然が重なり億まで稼いだ億トレーダーもいます。
偶然にも相場状況がよく、トレーダーの多くが利益を上げられる比較的簡単な状況が続くとこのようなトレーダーも生まれます。

偶然の産物たとえばドル円でいえば長期の上昇が続いた時期がありました。
ドル円2年以上もの上昇

 

そのような時に始めたトレーダーは明確なトレード手法やルールを持っていなくてもドル円のロングさえしていれば、たとえ含み損を抱えたとしてもホールドしていれば、いつの間にか含み損が含み益となり、おまけにスワップも貰えるといった非常に美味しい時期がありました。

 
株式でいえばバルブ時期のように買ってさえいれば自然と利益になっていた時期です。

 

ところが相場は、美味しい時期ばかりではありません。
ドル円下降

 
数年もすると相場状況が変わり、それまで上げ続けた相場が一転し下げ上げを激しく繰り返すようになり、ロングしても二度と建値に戻ってこない相場へと一遍します。このような相場になると偶然それまで勝ててたトレーダーの多くが、利益を吹き飛ばし消えていきました。

一方、明確なトレード手法やルールが確立していたトレーダーが負けだすことも上記と同じように相場状況とトレード手法が合わなくなってくるのが原因です。

相場というのは常に一定な動きをしているのではなく、状況が数年ごとに変わったりもします。EAが使えなくなるのも相場状況が変わることが原因です。

数年前の手法がいつまでも通用するわけではなく、どんな手法も寿命というものが来ます。相場状況が変わる原因は様々ですが、最近だとAIの登場により一方的で急激な動きが多くなったりもしています。

それらを知らないで同じ手法が一生通用すると思っているトレーダーもいますが、彼らが気付くころには大きな損失を出しているケースが多くあります。

最近はユーチューブなどで自由にトレードを配信できますが、億トレーダーがいつの間にか大損失を出し、そのうち消えていったトレーダーの多くが、このタイプに該当します。

対策

偶然勝ててたトレーダーは「ほぼ全敗のタイプ」で解説したように基本に返って1から学ぶことが必要です。

そして、これまで勝ていたトレーダーは、今通用しているトレード手法が使えなくなる前に新しい手法を見つける努力を日々することが大切です。トレード手法は複数持つように努力していきましょう。

トレード手法の一つとして下記がオススメです↓

FXで勝てないまとめ

上記の原因は、ほんの一部です。
負ける原因は人それぞれありますが、大きく分けると上記のどれかに該当します。

まずは負ける原因を認識し修正していくことが大切です。
まだまだ書きたいことがありますが、追記は随時していきます。

次回は「億トレーダーとの違い」を追記予定です。

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