FXインジケーター

ダブルトップ&ダブルボトムを検出するインジケーター

ダブルトップ&ダブルボトムを検出するインジケーター

ダブルトップ&ダブルボトムを検出するインジケーターは数多くありますが、今回は加えてウェッジやトライアングルも検出する「Price Patterns Indicator」を紹介します。

Price Patterns Indicatorの概要

Price Patterns Indicatorは、ZigZagの高値や安値を検出してパターンを認識します↓

 

5分足だとパターン検出数も多いですが、同時にダマシも多くなり、オススメは15分足以上です↓

 

ただ比較的大きなパターンを検出するにはパラメーター設定からZigZag部分の設定を変える必要があります。

おすすめは「10・5・5」に変更します↓

 

先ほどよりも多少パターンの大きいWボトムやWトップを検出できるようになります↓

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ツール名使用時間足スペック
F5-simple5分足専用10~数十pipsを目指すスキャルピング
F15-easy15分足専用10~15pipsを目指すスキャルピング
F15-friends15分足専用10~数十pipsを目指すスキャル 、デイトレ
F30-hybrid15分足 or 30分足専用30~100pipsを目指すデイトレ

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EA名対応通貨ペアスペック
フェニックスゴールド専用月利250%Over
スコーピオンゴールドゴールド専用月利100%Over
ユニコーン全通貨ペア対応月利120%over
スコーピオンGBP/JPY、GBP/USD月利30~40%
ヒドラEUR/GBP専用月利120%over

Price Patterns Indicatorの使い方

Price Patterns IndicatorはZigZag利用して一定のパターンを認識すれば検出します。

そのため人間の目には「どうみてもWトップじゃないだろう?」というようなパターンもあります。

そして検出する場所にも注目が必要です。

本来WトップやWボトムとは上昇トレンドのトップまたは、下降トレンドのボトム、つまりトレンド転換時に出現するものです。

したがってトレンドの中盤やレンジ中に出現するのはWトップやWボトムではなく、単なる持合い中のWやMです。

 

WトップやWボトムは、トレンド転換を狙うもので、つまり逆張りです。
なので、結果的に大きな値幅獲れます。

ただ、これらが失敗する多くは本当の逆張りをしていることが原因です。

トレードの基本は順張りですので、逆張りの成功率を上げるには大きな時間足方向に対して順張りでなければいけません。

具体的には4時間足が上昇トレンドなら下位足で押し目を狙います。

 

つまり、下位足である30分足や15分足でWボトムがでればロングを狙っていく。

 

このようにシンプルにWトップやWボトムを利用すればFXでは結構勝てます。

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