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通貨強弱を使ったトレード対象通貨の絞り方

通貨強弱を使ったトレード対象通貨の絞り方

通貨強弱を利用してトレード対象を絞ることによって、効率よく大きな値幅を狙うことができます。

最近では通貨強弱を分かりやすく表示するインジケーターがありますが、正直あまり使い物にならないものが多いです。参考にする程度ならいいですが、インジが反応した時点でエントリーしたのでは高値や安値掴みになりかねません。

やっぱり、手間ですが各通貨ペアのチャートをチェックした方が確実です。
そこで今回は通貨強弱の見方について分かりやすく解説していきます。

通貨強弱の見方

通貨強弱を効率的に利用するにはMTF分析を採用します。
上位足での通貨強弱を見た方が大きく伸びるからです。

トレード足が5分足の方は1時間足
トレード足が15分足の方は4時間足
トレード足が60分足の方は日足

ここでは主要8通貨4時間足の通貨強弱を見ていきます。
なお、基準はダウ理論で分かりやすいようにジグザグを入れて判断します。

まずは米ドルから強弱を判断していきます↓

結果は下記の通りです↓

USD > EUR、GBP、CHF
USD < AUD、NZD、CAD、JPY

それではUSDより弱い3通貨(EUR、GBP、CHF)の強弱を判断します。

結果は下記の通りです↓

USD > GBP > EUR > CHF

今度はUSDより強い4通貨(AUD、NZD、CAD、JPY)の強弱を判断します。

NZD > CAD > AUD > JPY > USD

8通貨を順番通りに並べると下記の結果となります↓

NZD > CAD > AUD > JPY > USD GBP > EUR > CHF

左端と右端の通貨ペア「NZDCHF」が一番強弱が大きく伸びやすいことが分かります。

チャートで確認してみると底のサインであるWボトムが形成され一時的に戻しが入り、次の高値を挑戦する動きとなっています↓

直近の高値まで約20pips、次の高値までだと約80pipsあり、下位足の15分足でトレードすると十分な利幅になります。

次に伸びやすい通貨ペアは「CADCHF」「AUDHF」の順に続きます。

あとはこれらの通貨ペアの15分足で同じ方向に伸びた後の押し目でエントリーし、先ほどの高値などの節目より少し手前で決済するだけです。

まとめ

通貨強弱を利用する方の多くがトレード足だけ見ていることが多く、伸びにくい環境のなかでエントリーし失敗するケースが多くあります。

今回紹介した上位足の通貨強弱を採用することで、少しでも勝率や利幅が向上するのではないかと思っています。

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