FXコピートレード「PAMM」の5月の運用結果です。

その前に先週5月29日～6月2日の運用実績結果が下記になります。

先週の第一弾は単利、複利ともに決済はありませんでした。

先週の記事で「別箱口座の方で50～65％の大きな損切があったような内容は虚偽」だと記載しましたが、当方が紹介した方のなかで1名該当された方がいらっしゃいました。

そこで、虚偽だと言ったことは訂正いたします。

同じ第一弾で別箱によって結果が大きく異なるのは不思議ですが、どのような分け方なのかは当方も把握しておりませんし、これまでは別箱であってもここまで結果が相違したことがないです。

ただ「含み損や維持率、箱を公開しろ！」というのはPAMMの特性を理解していない方の意見だと思います。もともとPAMMは決済利益のみしか公開しないのがメリットでもありデメリットであるので、申込した以上は公開を要望するのはお門違いですね。

しかし、今回の状況を知りたい方もいらっしゃるかと思います。

そこで、トレーダーからも下記の様なコメントを頂いています↓

ここ数ヶ月の相場を読むことが大変困難であるといった内容です。

確かに、これまでコンスタントに勝っていたトレーダーも経済指数によって左右されるここ数ヶ月の結果は冴えない方が多いようです。

ちなみに出金についても第一弾は来月以降と決定されました。

運用に不満を持っている方もいらっしゃると思いますが、そういった方こそ自分でトレードすれば、あっという間に資金がなくなる相場です。

プロも苦戦する相場は、プロに任せておくか、損失が出たからと言ってイチイチ不満を口にするような方はそもそも投資ではなく、利益が殆どない銀行貯金の方が向いています。

月トータルでは連続してプラスですので、引き続き長い目線で運用を見守りたいと思います。

「PAMM第一弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓

＞＞第一弾PAMMの参加方法はコチラへ

PAMM第二弾の結果

PAMM第二弾の結果はコチラです↓

第二弾は先週に引き続き連続してプラスでした。

そして、月トータルもプラスでしたね。

第二弾も出金については来月以降になりました。

第一弾と同じように第二弾トレーダーからも下記の様なコメントを頂いています↓

第一弾のトレーダーと同様に第二弾のトレーダーも今の相場は読みにくいと表現しています。

ぶっちゃけスキャルピングトレーダー以外は、今の相場ではテクニカルが通用にしくくなっていると言えます。かといって長期的な目線も指標によって左右されるので、方向性が見えずらいのが今の相場です。そんななかでもポジションが捕まったとはいえ、月額ベースで両者ともにプラスを維持しているのは凄いことです。

「PAMM第二弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓

＞＞第二弾PAMMの参加方法はコチラへ

まとめ

先週のPAMMの結果は第一弾は決済なし、第二弾はプラスでした。

相場は迷走していてスキャルピング以外は読みずらい状況です。
このような時は静観もしくは、プロに任せるのが資産を守るうえで重要です。

引き続き長期目線で運用していきます。

PAMMに関しての詳しい内容は下記ページをご覧ください↓

＞＞第一弾PAMMの参加方法はコチラへ

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毛利

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