テクニカル分析

ダイバージェンスを用いたエントリー

ダイバージェンスを用いたエントリー方法

今回は真田が実際の取引で行っているダイバージェンスを用いたエントリー方法について説明していきたいと思います。
ダイバージェンスを用いる事によって、相場の流れが変わる瞬間の見極めができるようになります。

まず、ダイバージェンスについて真田が何を見ているかというと、RSIとMACDを非常に参考にしています。
オシレーターと呼ばれるものですね。

RSIは相場の買われ過ぎ、売られ過ぎを判断するオシレーターで、MACDは以前の児島が説明していたように移動平均線の塊のようなものです。

 

RSIは下記画像のように、価格が上がれば上、下がれば下へと動きます。

RSIの動き方

一般的には70のラインを超えると買われ過ぎ、30のラインを下回ると売られ過ぎのため、これを基準に取引をする人もいますが、上の画像の赤丸部分のように70を超えたラインから張り付いてなかなか落ちてこないケースもあるため、この判断だけでのエントリーではもちろん勝てるケースもありますが、少しリスクが高いように思います。

ダイバージェンスとは?

ダイバージェンスとは、簡単に説明すると価格の値動きに対してオシレーター系インジケーターの動きが異なる現象のことを言います。
ちなみに英語ではdivergenceといい、意味は「相違、逆行現象」となります。

使用するインジケーターによってダイバージェンスの出現頻度やタイミングは異なりますが、そこはあまり気にせず自分の使い慣れたインジケーターを使用すれば良いかと思います。
真田の場合はRSIとMACDを使用します。

通常、オシレーター系のインジケーターは過去の情報から数値を割り出しているため、遅行指標となりますが、ダイバージェンスを見極める事によって先行指標として力を発揮することができるようになります。
例えば、上昇トレンド中にダイバージェンスが発生すると、価格が上昇しているにも関わらず、インジケーターは下降し始めます。

RSIで見るとこのような感じです↓

ダイバージェンスの説明

このように、価格は高値が切り上がっているにも関わらず、RSIの高値は切り下がっています。
この状態をダイバージェンスと呼びます。

実際にダイバージェンスの後、価格が下降しています。

ダイバージェンスを用いたエントリー方法

では、実際に真田がエントリーする際に行っている方法を説明していきます。

上の画像のように、RSIのダイバージェンスだけではどのタイミングでエントリーすればいいのか判断が難しいため、真田はMACDを組み合わせてエントリータイミングを絞っています。
チャートはこのような形です。

実際のチャート画面

真田のトレード方法としては、RSI・MACDが共にダイバージェンスしている、若しくはしそうな場面まで待ちます。
上の図だとこの場面ですね。

RSI・MACDのダイバージェンス

相場では高値が切り上がっていますが、RSI・MACD共に高値が切り下がっています。

この場面で真田が見るところは、RSIの70を超えて一度下げた後、再び70を超えた位置でダイバージェンスの判断をします。
その後にMACDを確認し、MACDもダイバージェンスしていれば、その後のデットクロスでエントリーします。

エントリータイミング

このような形で複数のオシレーターを組み合わせることで単体では判断の付きにくいエントリータイミングも見極めることが出来ますし、エントリーチャンスは少なくなってしまいますが勝率は高くなります。

ダイバージェンスもかなり優位性の高い判断材料だと思いますので、しっかり見極められるように過去チャートなどで検証してみてください。

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