国内証券

国内証券のスプレッド比較

FX国内証券会社のスプレッド比較と注意点

FXの国内証券会社を選ぶ際に、スプレッドを参考にする人が多いです。
スプレッドが低い方が有利なのは間違いありません。

しかし、見た目のスプレッドだけで選ぶのは…正直オススメできません。

各国内証券のホームページに掲載されているスプレッドは、あくまで目安であり実際にトレードすると意外と広がっていたり、約定したレートが思っていたよりも不利な状況であったりっと使ってみて実感することが多々あります。それとスプレッドは証券会社間での競争が激しく、翌月には変わっていることも多く、通貨によってスプレッドキャンペーンなどを行っていることも珍しくありません!

こちらでは最新スプレッドを掲載することを心がけていますが、あくまで参考程度としトレードする際には必ず最新のスプレッドを確認するようにしてください!

ココが大事!
証券会社は大事なお金を預けて、ライバルが集う相場で伝令を出してくれる「相棒」です。
見た目だけが強そうな相棒ではなく、信頼できて本当に頼りになる相棒が必須です。

このページではFXフレンズのプロ達がスプレッド以外にも注目すべきポイントを分かりやすく解説し、そのなかで”今”お勧めの国内証券会社を紹介してます。

スプレッドって何?そもそもスプレッドの意味が分からない方は下記ページで分かりやすく解説しています↓
>>スプレッドとは?

見た目のスプレッド以外にもシステムの強度も重要

国内証券の大半は固定スプレッドを掲げていますが、365日24時間、固定スプレッドをキープはできません。とくに大きめの経済指標や要人発言、日本時間の早朝など、スプレッドが開くことは珍しくありません。

極端な例ですが、2019年1月3日の朝に起こったドル円のフラッシュクラッシュ(瞬間的な暴落)の5分足チャートです。
2019年1月3日に起きたドル円のフラッシュクラッシュ

わずか6分で350pipsもの暴落。
この時、固定スプレッドの業者の多くがどうなったか知ってますか?

瞬間的に100~200pipsに開いたんですよ!

そんなん、目玉が飛び出ますわw

更に…こうした急変動で取引ツールが数分間フリーズした証券会社もあります。
ポジションを決済することもできず、ただ放置するしかありません。

言うまでもありませんが、こうした急落で強制ロスカットされたり追証になったりと、多くのトレーダーが多大な損失を出しました。

急変動で証券会社の実力差が出る上記のような急変動でも、ほぼ通常稼働していた証券会社もあります。
損失を出したトレーダーが多い中、フラッシュクラッシュを利用して稼いだトレーダーもいる事実を忘れてはいけません。

こういった状況は過去を振り返ると数年から10数年に1回は起こりえています。
スプレッドが狭いからという理由でシステムが貧弱な業者を使っていると、このようなことが起こった時には全ての資金をなくし、あとで後悔することにもなります。

スリッページと約定力を含めて総合的なコスト評価

スリッページとは?注文ボタンにはスプレッドが加味された価格が表示されていますよね。
しかし注文を押した瞬間の価格と約定価格が微妙にズレることがあります。それがスリッページとか、注文が滑るって言われるものです。

スリッページのイメージ

このようなスリッページが頻繁に起これば、ドル円が0.3pipsの固定スプレッドだったとしても、あまり意味がありません。

ちなみにスリッページは、相場の急変時や流動性が低い時間帯に起きやすいです。
なかでも流動性が低いニューヨーク市場が終わってから日本時間が始まるまでの時間帯には要注意で、特に週明け月曜日の取引開始時刻から1時間くらいは、どこの証券会社でも大きくスプレッドが開いていることも珍しくありません!

先ほど紹介したドル円のフラッシュクラッシュなんて、スリッページが発生しやすい最たる例です。

チャートが固まって注文ができなかった、注文できても不利な価格で約定した(=スリッページ)又は約定しなかった(=約定拒否)といった事が起きたら、一発退場する可能性が高くなります。

逆指値でストップを置いてても、チャートが固まってたら…言いたいことは分かりますねw

 

約定力で証券会社を選ぶ理由「買いたい時に普通に買えて、売りたい時に普通に売れる」
これが約定力と言われるものです!この当たり前の事が急変時にもできる、総合的な約定力が高い証券会社を相棒に選ぶべきです。
目先のコストだけに着目して、勝ち続けるのは難しいですよ。

国内証券の主要な通貨ペアのスプレッド比較

国内証券の主要19社のスプレッド比較をまとめました。

メジャー通貨ペア

メジャー通貨の中でもトレードする人が多いドル円・ユーロドルは、低スプレッド競争中
しかし上述のように、見た目のスプレッドだけで選んではいけませんよ。

ちなみに◯~◯pipsの記載は、固定スプレッドではなく変動スプレッドを示しています。
【2020年8月14日調べ】

国内証券会社米ドル円ユーロドルポンドドル豪ドル
SBI FXトレード※40.09銭0.19pips0.69pips0.59pips
マネーパートナーズ0.3銭0.3pips0.9pips0.9pips
LIGHT FX0.2銭0.3pips0.8pips0.8pips
みんなのFX0.2銭0.3pips0.7pips0.8pips
GMOクリック証券0.2銭0.4pips1.0pips0.9pips
JFX0.3銭0.4pips0.8pips0.8pips
ヒロセ通商0.2銭0.4pips0.8pips0.8pips
DMM FX0.2銭0.4pips1.0pips0.9pips
外為ジャパンFX0.2銭0.4pips1.0pips0.9pips
YJFX!0.2銭0.4pips1.0pips0.9pips
外為どっとコム0.1銭 ※50.3pips ※50.7pips ※50.9pips
OANDA※20.3銭0.5pips0.8~1.1pips0.9pips
FXTF※30.1銭0.2pips0.7pips0.6pips
FXプライム0.3銭 ※60.6pips1.8pips1.4pips
FOREX EXCHANGE0.7銭0.5pips1.0pips0.9pips
ライブスター証券0.9銭1.4pips2.8pips2.6pips
アヴァトレード・ジャパン1.2銭1.3pips2.0pips1.8pips
デューカスコピー・ジャパン※30.4銭0.3~0.5pips0.7~1.1pips記載なし
FOREX.com0.3~0.9銭0.3~1.1pips0.8~1.1pips1.0~1.5pips

※1:東京サーバー500Kにおけるスプレッド
※2:1000通貨コースにおけるスプレッド
※3:預り金総額・純資産額・取引金額に応じて片道20~35円の手数料、スプレッドは欧州セッションの週間平均値
※4:1~1,000通貨まで
※5:「米ドル/円0.1銭!全10種スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド(対象期間:2020年7月1日(水)午前9時~2020年9月1日(火)午前3時
※6:1取引当たり50万通貨以下の場合

クロス円通貨ペア

ドルストレートに比べてボラが高いので、クロス円を好む人も多いです。
殺人通貨とも言われるポンド円や、スワップ目当てのランド円・トルコリラ円は各社でスプレッドに開きがあります。
【2020年8月14日調べ】

国内証券会社ユーロ円ポンド円豪ドル円ランド円トルコリラ円
SBI FXトレード※40.30銭0.69銭0.40銭08銭1.4銭
マネーパートナーズ0.4銭0.9銭0.6銭1.0銭1.9銭
LIGHT FX0.4銭0.9銭0.6銭0.9銭1.6銭
みんなのFX0.4銭0.8銭0.6銭0.9銭1.6銭
GMOクリック証券0.5銭1.0銭0.7銭1.0銭1.7銭
JFX0.5銭1.0銭0.7銭0.9銭1.6銭
ヒロセ通商0.5銭1.0銭0.7銭0.9銭1.6銭
DMM FX0.5銭1.0銭0.7銭1.0銭取扱なし
外為ジャパンFX0.5銭1.0銭0.7銭1.0銭取扱なし
YJFX!0.2銭1.0銭0.7銭1.3銭3.0銭
外為どっとコム0.3銭 ※50.8銭 ※50.6銭 ※50.8銭 ※51.5銭 ※5
OANDA※10.4~0.6銭0.9~1.1銭0.6~0.8銭1.0銭2.2銭
FXTF0.3銭0.6銭0.4銭0.9銭15銭
FXプライム※30.6銭1.8銭1.3銭3.0銭4.8銭
FOREX EXCHANGE1.0銭1.4銭0.9銭0.9銭4.8銭
ライブスター証券1.9銭3.4銭3.2銭14.9銭取扱なし
アヴァトレード・ジャパン1.9銭3.0銭2.6銭取扱なし取扱なし
デューカスコピー・ジャパン※50.4~0.8銭1.2~1.8銭0.4~0.6銭0.4~0.6銭1.2~9.5銭
FOREX.com0.5~1.4銭0.8~1.6銭1.2~2.0銭表記なし表記なし

※1:東京サーバー500Kにおけるスプレッド
※2:1000通貨コースにおけるスプレッド
※3:預り金総額・純資産額・取引金額に応じて片道20~35円の手数料、スプレッドは欧州セッションの週間平均値
※4:1~1,000通貨まで
※5:「米ドル/円0.1銭!全10種スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド(対象期間:2020年7月1日(水)午前9時~2020年9月1日(火)午前3時

FXフレンズがお勧めする低スプレッド国内証券

スプレッド比較だけではなく、上記に記載した約定力や総合的なコストを加味して、FXフレンズのメンバーが選ぶ国内証券会社が下記になります。

DMM FX

2019年1月末時点で国内で口座数No.1の最大手。
約定力とスプレッドの開きにくさを両立した、バランス型の証券会社と言えます。
最小取引単位が1万通貨なので、資金量が少なかったり、もっと小さなロットでトレードしたい人にはデメリットとなります。
ちょっとした疑問はLINEで気軽に問い合わせができるサポート力は魅力なので、全くのFX初心者の最初の口座としてもお勧めできます。

DMM FXの口座開設ページへ→

 

FXプライム

【女性デザイン】300×250

スプレッド比較だけをすると不利に見えますが、総合的なコスト面でプロが選ぶのがFXプライム。
ドル円の暴落時でも、スプレッド2pips台を維持しながら普通にトレードできた唯一の証券会社です。

2018年7月に株式会社矢野経済研究所が実施した「主要FX会社の約定率・スリッページ発生率調査」において、重要指標発表時でも調査対象FX会社6社中“唯一”「約定率100%、スリッページなし(=“完全約定”)」のFX会社となりました。
引用元:https://www.fxprime.com/

この約定力がどんな時でも断トツで高いのは、見た目のスプレッド以上に重要なポイントです。

また、プロの世界でも使われているチャート分析「ぱっと見テクニカル」が当たると評判。
未来の価格の動きを高確率で予測してくれるので、チャート分析が苦手な初心者は必見です。

FXプライムの口座開設ページへ→

 

みんなのFX

ドル円100万円キャッシュバック

親会社が東証ジャスダックに上場しているトレイダーズホールディングスという安心感は抜群。
どの通貨ペアもスプレッドは業界最狭水準なので、使い勝手は申し分ありません。また、ドル円の買いスワップが他と比べて高いので、スワップを気にするスイングトレーダーにもお勧めです。

志摩力男さんやバカラ村さん等によるオンラインセミナーがあり、これは口座開設のする際の大きなメリットでもあります。

みんなのFX口座開設ページへ→

 

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