テクニカル分析

フィボナッチリトレースメントの使い方と基本

フィボナッチリトレースメントの使い方と基本

フィボナッチリトレースメントはフィボナッチの中の1種類で下記のように種類があります

フィボナッチの種類

•フィボナッチリトレースメント
•フィボナッチファン
•フィボナッチエクスパンション
•フィボナッチチャネル
•フィボナッチアーク
•フィボナッチタイムゾーン
•フィボナッチエクステンション

今回はこの中からフィボナッチリトレースメントの基本だけを書いていきます

フィボナッチとは?

イタリアの数学者であるレオナルド・ダ・ピサさんが提唱したものです
ここで色々な人が勘違いしているのですが、フィボナッチさんでは無いのです
これは大事でテストに出ますので覚えておいてください

0.1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144.233.377と続く数字をフィボナッチ数列と言います
フィボナッチ数列は黄金律を表すもので、自然界にあるものは全て黄金律で出来ています
この辺りはウィキペディアにも書かれていますので参照してください

ウィキペディアのフィボナッチのページ

フィボナッチリトレースメントで使用するフィボナッチレベル

一般的なフィボナッチレベルを記載しておきます

0.236/0.382/0.500/0.618/0.764/1.000/1.272/1.618/2.618/4.236

この数値をMT4を例に取り設定する方法を説明します
不要なのが多いので必要ない数値は削除します

MT4デフォルトのフィボナッチリトレースメント

実際に使用するのは
0.236/0.382/0.500/0.618/0.764/1.000/1.272/1.382/1.618となります

まずは不必要なフィボナッチレベルを削除します
選択して削除を押します
(削除したくない人は削除しなくても良いです)
順番に2.628/4.236の2つを削除します

削除するフィボナッチレベル

次に必要なフィボナッチレベルを追加します
0.764/1.272/1.382の3つを追加します

フィボナッチレベルを追加

フィボナッチレベル→0.764/1.272/1.382
説明→76.4/127.2/138.2

下記のように表示されれば完了です

フィボナッチレベルを追加

フィボナッチリトレースメントの線の引き方

フィボナッチリトレースメントの線の引き方ですが後ろから前に引きます
それほど難しくはないので練習してみてください

フィボナッチリトレースメントの線の引き方

フィボナッチリトレースメントの線を引くポイント

フィボナッチリトレースメントの線の引くポイントですがFXフレンズメンバーで一体どこなの?って話になった事があります
FXを始めたばかりの人も迷うのではないかと思います

フィボナッチリトレースメントの線の引き方は3つ

ローソク足のひげで引く
ローソク足の実体で引く
上昇・下降が始まったポイントから引く

チャートで見てみましょう
.フィボナッチリトレースメントをローソク足のひげで引く

ローソク足のひげで引く

・フィボナッチリトレースメントをローソク足の実体で引く

ローソク足の実体で引く

・フィボナッチリトレースメントを上昇・下降が始まったポイントから引く

上昇・下降が始まったポイントから引く

実際にどのポイントでフィボナッチリトレースメントを引くのかに正解は無いです
私の場合は、その日の相場や期間に合っている引き方をします
今日はひげで引いても合わないからローソク足の実体から引こうとかですね

フィボナッチリトレースメントを使ったトレード基本編

フィボナッチは欧米のインターバンクディーラーに多く用いられる取引手法です
インターバンクディーラーは短中期取引となりますので私達個人投資家に影響を及ぼします
対するプロップディーラーは中長期取引となります
FXトレードに占める割合は個人投資家は総数でも2割に過ぎません

そこから考えるとフィボナッチは多くの人が使うので重要となります

フィボナッチリトレースメントですが、反発ポイントや押し目買いや戻し売りのポイントとして見る事が出来ます

ここでは押し目買い・戻り売りについて記載いたします
押し目買い・戻り売りですが、まずはダウ理論を正確に覚えておきます
ダウ理論はここで書くと長くなるので割愛します
下記画像はフィボナッチリトレースメント38.2レベルでの押し目買いです

〇ドルスイスフラン1時間足
フィボナッチリトレースメント38.2レベルで押し目買い

この上昇は4月12日からのチャートですが、ご確認いただくとわかりますが上昇時の押し目買いは38.2と23.6での押し目買いとなっています
私も2回この部分でエントリーしましたが、本当にきれいな上昇でしたね

フィボナッチリトレースメントの戻りの数値の強弱も記載いたします

フィボナッチリトレースメントの戻りの数値

23.6・・・強いトレンド時の戻しか弱い状態
38.2・・・強い反発ポイント
50・・・どちらに行くか不明確
61.8・・・深い押し
76.4・・・最後の砦、ここを割るとトレンド転換

以上のようになります

フィボナッチリトレースメントのまとめ

今回はフィボナッチリトレースメントの基本的な部分を記載しました
次回は、もう少し突っ込んだ形の内容を掲載いたします

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