ドリフターズのあらすじ忘れた?5分で思い出すネタバレ高速まとめ

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「待望のドリフターズ最新刊!でも…前巻どこで終わったっけ?」
単行本派のあなたならきっとこう思っているはず。

この記事は、そんなあなたのための「5分で読める高速リマインダー」です。

難解な策略や大勢の登場人物は一旦忘れて、「漂流者 vs 廃棄物」「国盗りの流れ」「未解決の謎」の3点に絞り、最新刊を楽しむのに必要な知識だけを最速でおさらいします。

この記事を読み終える頃には、物語の全体像がクッキリと蘇り、万全の態勢で最新刊に臨めるはずです。

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なぜ忘れる?『ドリフターズ』単行本派“あるある”3つの壁

まず初めに、内容を忘れてしまうことに罪悪感を持つ必要は全くありません。

私自身、毎回新刊を読む前には必ず前の巻を読み返すほどです。

なぜなら、『ドリフターズ』には単行本派の記憶を曖昧にさせる、大きく3つの“壁”が存在するからです。

  1. 刊行ペースが長いという壁: 何よりまず、新刊の刊行ペースが年単位であることが挙げられます。日常生活を送る中で、数年前に読んだ物語の細部を記憶しておくのは至難の業です。
  2. 登場人物が多すぎるという壁: 島津豊久や織田信長だけでなく、ハンニバルやスキピオ、サン・ジェルミ伯など、世界中の偉人が次から次へと登場します。誰がどの勢力に属しているのか、混乱してしまうのも無理はありません。
  3. 信長の策略が複雑という壁: 物語の参謀役である織田信長が立てる作戦は、非常に複雑で多角的です。鉄砲の量産、ドワーフの解放、帝国の内乱誘発など、複数の事象が同時進行するため、全体の流れを把握するのが難しくなっています。

これらの壁があるからこそ、定期的な記憶のメンテナンスが必要なのです。

この記事で、そのお手伝いをさせてください。

これだけ思い出せばOK!三つ巴で理解するドリフターズの世界

『ドリフターズ』の物語を理解する上で最も重要なのは、複雑な人間関係よりもまず、「漂流者」「廃棄物」「十月機関」という三つの勢力の関係性を把握することです。

この三勢力は、それぞれが異なる目的を持って行動しており、物語の基本的な対立構造を形成しています。

  • 主人公サイド:漂流者(ドリフターズ)
    元の世界で死に瀕した英雄たちが、謎の人物「紫」によって送り込まれた存在です。島津豊久、織田信長、那須与一が中心となり、人間以外の種族(エルフやドワーフ)と協力しながら、廃棄物との戦いに身を投じます。
  • 敵サイド:廃棄物(エンズ)
    漂流者と同様に異世界へ送られた英雄たちですが、彼らは生前への強い憎しみを持ち、人類の殲滅を目的としています。謎の「黒王」に率いられ、土方歳三やジャンヌ・ダルクといった強力なメンバーで構成される廃棄物軍は、圧倒的な戦力で世界を蹂躙します。この漂流者と廃棄物の敵対関係が、物語の核となる対立軸です。
  • 審判サイド:十月機関(オクト)
    安倍晴明が率いる魔術師の組織です。彼らは漂流者と廃棄物の戦争を監視し、世界の均衡を保つことを目的としています。基本的には漂流者を支援する立場を取りますが、あくまで世界の安定を最優先するため、単純な味方とは言えないミステリアスな存在です。

3ステップで振り返る!国盗りから最新刊までの超高速あらすじ

三つの勢力の関係を理解したところで、次は物語の時系列を思い出しましょう。

これまでの物語は、大きく3つのステップに分けることができます。

  • Step 1: 集結と基盤作り(単行本1〜2巻あたり)
    異世界に飛ばされた島津豊久、織田信長、那須与一が出会います。彼らはまず、オルテ帝国に支配され奴隷として扱われていたエルフの村を解放。エルフたちを仲間に加え、最初の活動拠点と仲間を手に入れます。
  • Step 2: 国盗りと戦力拡大(単行本3〜4巻あたり)
    信長の知略が本格的に動き出します。近代兵器である火薬と鉄砲を量産するため、同じく奴隷だったドワーフたちを解放し、彼らの技術力を確保。さらに、腐敗したオルテ帝国の内乱に介入し、謎多きサン・ジェルミ伯と手を組むことでクーデターを成功させ、オルテ帝国そのものを支配下に置きました。
  • Step 3: 全面対決と敗走(単行本5巻〜)
    国という強力な基盤を得た漂流者軍は、ついに黒王が率いる廃棄物軍と全面戦争に突入します。しかし、関ヶ原に酷似したマモン平原での会戦で、味方の裏切りに遭い大敗。豊久は深手を負い、漂流者軍は命からがら撤退を余儀なくされます。最新刊の直前では、この敗走の最中に、敵であったはずの源義経と接触するという緊迫した状況で終わっています。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: 特にサン・ジェルミ伯が率いる商人国家「グ=ビンネン」との同盟は、忘れてはならない重要なポイントです。

なぜなら、この同盟があったからこそ、漂流者軍はオルテ帝国を乗っ取るための資金力と情報を得ることができました。サン・ジェルミ伯は単なる協力者ではなく、独自の目的を持つ第四勢力とも言える存在です。彼の動向が、今後の物語の鍵を握る可能性が非常に高いのです。

よくある質問(FAQ):黒王の正体は?アニメ2期は?

最後に多くのファンが抱える疑問について、現在わかっている範囲でお答えします。

  • Q1: 黒王の正体の最有力説は?
    A1: 作中で明言はされていませんが、その言動や能力から、イエス・キリストであるという説が最も有力視されています。彼は傷を癒し、食料を増やすといった奇跡的な能力を持ち、人類を見限り、モンスターを救済しようとしています。
  • Q2: 源義経は味方になったの?
    A2: 最新の展開では、廃棄物側についていた源義経が、土方歳三と袂を分かち、敗走する豊久たちに接触してきました。完全な味方になったかはまだ不明ですが、漂流者サイドに合流する可能性が非常に高い状況です。
  • Q3: アニメの続き(2期)はいつ?
    A3: 2023年12月現在、アニメ2期の制作に関する公式な発表はありません。アニメ1期は原作の4巻あたりまでを映像化しているため、ストックが溜まり次第、続編が制作されることが期待されています。

まとめ:さあ、記憶を武器に最新刊へ!

忘れていた記憶は蘇りましたでしょうか。

この記事で解説した「漂流者 vs 廃棄物」という基本構造と、「国盗りを経て、現在は黒王軍との戦いに敗れ撤退中」という現在の状況、この2点さえ押さえておけば、最新刊を楽しむ準備は万端です。

これで心置きなく、島津豊久たちの新たな戦いに没頭できるはずです。

準備ができた方は、今すぐ最新刊をチェックしに行きましょう!

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