Exness（エクスネス）は2008年に設立され海外では知名度が高い海外ブローカーですが、日本では2020年に本格的にサービスを開始しました。

日本ではまだまだ知名度が低い位置づけですが、日本語によるチャットサポートも充実しており、さらにレバレッジ無制限＆初回入金額が1＄と低額など他社にはない特徴があり、今から日本でも人気が爆発する予感があります。

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Exness（エクスネス）の特徴

信頼面に関して同社では世界的に最も厳しいとされるイギリスFCAを保有し、さらにキプロスCySECのライセンスもあり信頼面に関しては申し分ないといえます。ただ、日本人向け口座では別法人のNymstar Limitedが運営し、こちらは世界的にも緩いセーシェルの金融ライセンスを保有してサービスを提供しています。

ボーナスキャンペーンなどのサービスは一切ありませんが、その分、ススプレッドも狭く、取扱い品目も多く、レバレッジも高く保証金維持率も0％と実質資金がゼロになるまで含み損が耐えられることから他社ボーナス以上のメリットがあり、性質上ハイレバレッジでギャンブル的な使い方をしている方が多い傾向にあります。

どちらかといえば、本格的にトレードに使うブローカーではなく、資金が少ない初心者練習向けのブローカーといった感じで資金が増えるとタイタンFXなどレバレッジ規制のないブローカーでトレードした方が良さそうです。

Exness（エクスネス）の口座種別

Exness（エクスネス）では大きく分けると「スタンダード口座」と「プロ口座」の2つのタイプがあり、大きな違いは手数料が別途かかったり、初回入金額、スプレッドです。

多くの方は「スタンダード口座」で十分です。10万以上の資金量でスキャルピングなどを中心にトレードされる方は、「プロ口座」の方を開設されるといいかと思います。

下記の表はMT4での口座スペックです。

スタンダード口座

さらに「スタンダード口座」のなかで「スタンダード口座」「スタンダードセント」「スタンダードプラス」と3つのタイプに分かれています。

プロ口座

さらに「プロ口座」のなかで「ロースプレッド」「ゼロ」「プロ」と3つのタイプに分かれています。

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Exness（エクスネス）のレバレッジ

Exness（エクスネス）の特徴というべき最大レバレッジ無制限は色々な規制があります。

まずはMT4口座であることです。
MT5口座だと最大2000倍となります。

その他にも下記のような条件があります。

これらの条件をクリアーし、さらにパーソナルエリアからレバレッジを無制限に設定しなければなりません。

取引口座残高別レバレッジ

XMなどハイレバレッジを売りにしている大手海外ブローカーの多くは資金量によって最大レバレッジが変わってきます。口座資金が少ないほどハイレバレッジで、資金が増えるほど最大レバレッジは下がっていくところはExness（エクスネス）も同様です。

Exness（エクスネス）では口座残高別のレバレッジは下記の通りです↓

＞＞Exness（エクスネス）の口座開設へ

これらの他に時間帯や経済ニュース前後数十分、週末や祝日前によっても変更されることがあります。

詳しくは下記ページをご覧ください↓
＞＞Exness（エクスネス）のレバレッジ詳細へ

毛利

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