本日はブラックフライデーです。

そう、今年も年に1度のTradingViewブラックフライデーセールがやってきました。
最大60％オフで利用できる機会はこの時期だけです。

もう少し早くお伝えする必要がありましたが、気が付けば残り1日ちょっとです。

さっそく申し込みたい方はコチラ↓
ブラックフライデーセールの詳細を見る→

セールの内容

ブラックフライデーセールの内容ですが、去年との違いはありません。

去年のセール内容はコチラです↓

2020.11.21

2020年TradingViewのブラックフライデーセールをチェック

TradingViewの有料プランが気になるんだけど、値段がちょっとなぁ～ という方必見のブラックフライデーセールが始まります。 有料プランが40％～60％オフで申し込める年に1度のチャンスが、11月後半から始まります。 ...

今年のセール内容です↓

各プランによって割引率が異なりますが、年次支払いにすると1ヶ月分無料となります。

つまり13ヶ月利用可能です。
プランで迷われるかと思いますが、まずはProから始めてみては如何でしょうか？

下記のように1つのウィンドウに2つのチャートを表示することができ、それぞれの相関で今後の動きを予測することができます。

金利と通貨ペアとの相関

金利と通貨は切っても切れない関係です。
他の通貨との相関よりも金利に関しては大きい傾向にあります。

下記はポンドドルと英国金利との関係を1つのチャートに表示させています↓

青色ラインが英国金利でオレンジ色ラインがポンドドルです。

金利に引っ張られてポンドドルが下落しています。

一般的には青白ラインの金利がポンドドルより先に動き、ポンドドルが金利に引き寄せられるような動きをします↓

大きく乖離した時は、金利に吸い寄せられるようにポンドドルが動いていきやすいです。

ちなみに現在は金利が上昇傾向ですが、ポンドドルは下降しています。

金利に引っ張られると考えた場合、日足ベースではポンドドルの下げは一旦止まり、上昇していくものと考えられます↓

単純にこれだけでロングエントリーするのではなく、15分足や1時間足などで底値圏での形を形成後、ネックラインブレイクを狙う形でエントリーするのが得策です。

これらの表示はMT4ではなかなか実現できないものです。

1つのウィンドウにに複数のチャートが表示でき、さらにスケールを調整できるトレーディングビューだからこその機能です。

有料版だからこその機能です。

ちなみにProなら1ウィンドウに2チャート、Pro+なら4チャート、Premiumなら8チャート同時に表示することができます。

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毛利

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