FXコピートレード「PAMM」の2023年5月8日～12日の運用実績の結果です。

第一弾は単利、複利ともに先週はマイナスでした。

第一弾のメイントレード対象であるゴールドも水曜日が一番高く、終わってみれば上がって下がって戻るような展開でしたね。

市場の注目は米国の債務上限と地銀リスクに集まったもののゴールドには、大きな動きに繋がるような影響はなかったようです。

そのことからか先週はトレード回数も少なめ、先々週のポジションが解消されていないことも原因かと思われますが、もしもゴールドを高値掴みしているとするとまだポジの解消が進んでいないのかもしれません。

2022年3月の高値越えで買ったとすると約650pips以上の含み損を抱えていることになります。
そうなると含み損も結構な金額になっているかもしれません。

とりあえずは、ここのトレーダーは優秀なので、今後に期待しておきましょう。

「PAMM第一弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓

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PAMM第二弾の結果

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第二弾はプラスでした。
といっても先々週のマイナス分をカバーできるほどの利益にはなっていません。

第二弾のメイン通貨ペアはドル円、ユーロ系、ポンド系、オージー系ですが、先週はドル買いの流れが主流でした。ユーロドルに関してはサポートを割り込み下落への流れに変わった感じですが、仕手で買う連中も多いみたいで中々一気に下がるような動きにはなっていません。

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まとめ

先週は第一弾はマイナス、第二弾はプラスでした。

第一弾に関しては今月はまだプラスで推移、第二弾はマイナスで推移しています。
今月も残すところ半月となりましたが、両者のポジションの解消と第二弾は挽回に期待しています。

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毛利

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