トレンドの押し目や戻り目を狙う無料インジケーター「Reversal Point」の紹介です。

「Reversal Point」は以下の特徴があります。

恐らくですが、オシレーター系のテクニカルを採用し、ヒストグラフ化したものと思います。

さっそくチャートにインストールしたのが下記になります↓
（クリックすると大きくなります。）

サブチャートにヒストグラフが表示される仕様です。

Reversal Pointの使い方

Reversal Pointの使い方としては、サブチャートに表示されたヒストグラフがラインを超えたタイミングでエントリーします。

ヒストグラフは緑色と赤色がありますが、緑色がラインを超えると買いエントリー、赤色がラインを超えると売りエントリーです。

結構、良いタイミングで押し目や戻り目を拾っていることが分かりますが、実はリペイントします。
なので、Reversal Pointだけでエントリーするのは危険です。

そこで、21EMAなどを入れて売りのサインが出たら21EMAより下でローソク足が推移しているのであれば、売りエントリーとするようなフィルターを付けるとダマシを軽減できるかと思います。

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毛利

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