テクニカル分析

上位足の移動平均線(MA)を下位足で表示する方法と問題点

上位足の移動平均線(MA)を下位足で表示する方法と問題点

上位足の移動平均線を下位足で表示する方法は、他のブログなどでも紹介されています。

表示させる方法として一般的に2通りあり簡単なのがMTF対応インジケーターの導入です。

たとえば日足の3日単純移動平均線を5分足のチャートに表示させる場合、MTF対応インジケーターのパラーメーターで「MAの設定期間」を「3」、「移動平均の時間足」を「1Day」、「MAの線種」を「Simple」と設定するだけです↓

 

下記のように表示されます↓

 

ご覧のようにカクカクして表示されます。
これが5足で表示する正確な日足の3日単純移動平均線(3SMA)です。

下記をみると反応してるところもありますね↓

 

しかし当日の「日足3日単純移動平均線」はリペイントします。

何故なら当日の終値が計算結果に含まており、当日の終値は冬時間だと日本時間午前7時にならないと確定しませんので、それまでは現在のレートが当日の終値として計算に含まれることになるからです。

その結果、当日の「日足3日単純移動平均線」は現在レートによって上下を繰り返すことになります。

したがって下記の黄色丸付近では過去チャートだと日足3SMAにタッチして反落しているようにみえますが、この時間にチャートを見ていたトレーダーは日足3SMAはピンク色のライン付近にあり、タッチで反落したとは認識しないはずです。

MTF対応インジケーターを使わない方法

上位足の移動平均線を基準としてトレードしている方は、レートによりリペイントするMTF対応インジケーターよりも下記の方法が良いかもしれません。

もう一つの方法として上位足の時間を使用する現在足へと換算する方法です。

先ほどの例でいくと日足の3SMAは5分足で表示するには・・・

1日(24時間)は5分足何本分で表示することができるか計算します。

1時間 = 60分 ÷ 5分 ・・・ 5分足だと12本で表示されます。

では1日(24時間)だと・・・・

1日 = 24時間 × 12本 ・・・ 5分足だと288本で表示されます。
5分足だと・・・3SMA × 288本 = 864SMA

つまり5分足のSMAに期間864を入力すると日足の3SMAが表示できます。

 

しかし先ほどのMFT対応インジケーターも同時に表示すると下記のようになります↓

 

見ての通り結構乖離しているんですよ。

MTF対応インジと864SMAとの乖離が約20pipsある場所もあります。

日足ベースで考えれば20pipsなんて誤差の範囲ですが、5分足だと結構大きいですね。

個人的には570SMAを表示させた方が日足3SMAに近いと思います。

まとめ

上位足の移動平均線を下位足で表示させる方法として2つ紹介しました。

どちらが良いかは好みによる問題だと思います。
ただし換算して表示方法は実際の移動平均よりも乖離しています。

場合によっては換算値よりも6~7割低めの方が実際のMAと比較すると乖離が小さくなります。

あくまで完全に同じものではなく、似ているモノとして扱う方が良さそうです。

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